鶴が舞い降り

むかしむかし、秘境の郷に
貧しい自転車屋を営むおじいさんとおばあさんがおりました。
ある暖かい春の日、おばさんは裏で薪割りをしていました。
すると「タスケテクダサイ」一羽のツルが変速の壊れた自転車で
動けなくなっていました。
爺さん...どうしたんだえ...
変速がDURA-ACE Di2が動かないんです...
さっそくじい様は、リヤメカのクラッチをつないでやり
事なきを得て 
喜んだ鶴はお題も支払いかえっていきました。
それから 少したったある日
空気詰めをかしてください。
おーこの間の鶴ではないか コンニチハ
私、また来ました。また遊びに来てもいいですか。
いいとも茶でも飲んでいきなされ
えーいいんですか
インスタントコーヒーをうまいうまいと飲みながら
これっ ドリップなんでしょう ケッ!
すぐそばに置いてある karitaのサイホンとコーヒーミルを横目で見ながら...
なんという性格の鶴なんだろう
今度着たら引き立てのコーヒーをごちそうしてやろうか
えっーいいんですか(クッ!)
また 今日も鶴は飛んで着そうですチャンちゃん

秘境の郷ノ昨今物語より